今週のお題「名前をつける」
最近あらためて感じているのが、
「名前をつける」という行為は、ただのラベル付けではなく、
その対象との関係性を深める行為だということ。
たとえば、私が立ち上げた
『生活導線研究所』 という名前。
最初は「生活動線」という一般的な言葉から始まったけれど、
“導線”という漢字に変えた瞬間、
「ただの動きの線」ではなく、
“生活を導く線” という意味が生まれた。
名前をつけたことで、
自分がやりたいことがより明確になり、
ブランドとしての方向性も自然と定まっていった。
---
名前は「役割」を与える
介護の現場でも同じことがある。
たとえば、
「ただの踏み台」ではなく
“最初の一歩を支える台”
と名前をつけると、
その物の役割が一気に変わる。
夜間ライトもそう。
「足元ライト」
「広範囲ライト」
「電球型センサー」
名前をつけることで、
どこに置くべきか、何のために使うのかが
一瞬で伝わるようになる。
---
名前をつけると、行動が変わる
ブログを書くときも、
投稿のテーマに名前をつけると
読者が迷わず読み進められる。
そして何より、
自分自身が迷わなくなる。
名前は、未来の自分への道しるべでもある。
---
今日のお題を通して思ったこと
名前をつけるという行為は、
「これは大切なものだ」と宣言することでもある。
だからこそ、
これからも私は
物にも、習慣にも、サービスにも、
丁寧に名前をつけていきたい。
その名前が、
誰かの生活を少しでも導くものになるように