夏が終わってしまった。

夏が終わってしまった。
暦の上では秋なのに、空気はまだ夏のまま。
残暑という言葉では足りないくらい、
太陽がじりじりと照りつけてくる。
台風もたくさん来る。
風の強さも、雨の降り方も、
どこか「いつもの夏」と違う。
異常気象という言葉が、もう日常になってしまった。
■ 「よーいどん」のような季節の切り替え。
季節が変わるとき、
まるで「よーいどん」の号砲が鳴るように、
秋がスタートする。
でも、まだ走り出せない。
暑さが残っていて、身体がついていかない。
それでも、心の中ではもう秋の準備をしている。
新しい靴を出して、
朝の空気を少しだけ深呼吸してみる。
「よーい」の時間が、いちばん好きだ。
■ 異常気象の中でも、季節はちゃんと進む。
台風が来て、雨が強くて、風が荒れても、
その向こうに秋が見えている。
自然は少し荒っぽいけれど、
ちゃんと次の季節を連れてくる。
栗の色、風の匂い、夜の長さ。
どれも、ちゃんと秋の顔をしている。
季節は、静かに、でも確実に進んでいく。
■ 続けることの、ちいさな静けさ。
季節が変わっても、
毎日書くこと、考えること、動くこと。
それを続けていると、
心の中に小さな静けさが生まれる。
それは、努力というよりも、
生活の呼吸みたいなものだ。
「よーいどん」の毎日。
どんだらけの毎日。
でも、その中にある静けさを見つけると、
季節の変化も、少しやさしくなる。
そっと置く、小さな灯り。
まぶしすぎない光は、心まで静かにしてくれます。
廊下や寝室の影がやわらぐと、夜の導線がすっと軽くなります。
→ 足元灯(二色切替・コンセント式)
→ センサーライト(やわらかい光タイプ)
もう少し深く書いたnoteがあります。
気が向いたときに、読んでみてください。
▶ noteを見る
今日も来てくれて、ありがとう。
夏が終わっても、
静けさを続けることはできる。
それが、秋のはじまりの「よーい」なのかもしれない。





